靭帯損傷の3種類

スポーツ障害

ご覧いただきありがとうございます。

こんにちは!

山口県周南市の整体院

「まどころ整体院」院長の河本です。

今回は「靭帯損傷」についてのお話です。

僕は小学生の時に膝の靭帯が緩んで

以降高校生までは膝が外れる(亜脱臼)ことが度々ありました。

大人になってからは電気ノコで断裂を経験し母趾腱を移植して繋ぐ手術をしました。

靭帯や腱は、ないと関節が動かないし、

緩むと関節がガックガクですごく厄介です。身に染みて感じます。

僕の基準になりますが、靭帯の損傷には段階があります。

これを書き止めておきます。

損傷の3種類

潰れ

まずは、「潰れ」の状態。

これは表面に傷がある状態ですね。打撲などの外傷性ショックで発生します。

ささくれ

そして「ささくれ・変形」の状態。

長い時間その靭帯に張力が発生していると耐えきれずに靭帯に傷が入ります。

ロープを引っ張ると、表面からブチブチ切れていくイメージです。

ですが、人間は再生機能をもっているのでちぎれた部分を補強していきます。

補強された部分は「コブ」のようになったりと変形します。

ちぎれ(断裂)

3つ目は「ちぎれ」の状態いわゆる断裂ですね。

ちぎるには一瞬の強烈な力が必要です。

上記の2つとは条件が異なりますし断裂の場合縫合の手術が治療のメインになります。

対応

潰れの状態では外傷を受けたことで

靭帯以外の皮膚、筋肉、骨、血管などに外傷が及んでいることが多いので、

消毒、冷却、安静が必要です。

冷却は腫れと痛みがひどい場合だけに留めておきましょう。

[正しいアイシング]なぜ冷やすのは良くないのか?
発熱のある患部は冷やすと発痛物質の分泌は抑えられますが、 修復活動が妨げられて回復が遅くなります。 このため長時間のアイシングは「逆効果」といえます。

ささくれ・変形の状態は僕たち整体師の出番ですね。

どこがどうなって該当部分に

張力や緊張が発生しているのかを突き止めて改善していきます。

断裂は完全にお医者さんの分野ですが、

リハビリのお手伝いや、切れるに至った原因を改め、

今後の怪我につながらないようお手伝いします。

まとめ

靭帯損傷というとなんだか大げさに聞こえますが、

実際は身近なことで、誰でももっています。

特に腰の靭帯はほとんどの方が変形しています。

変形に関してはセルフケアで十分予防・改善できます。

ヨガなりスポーツなり健康のために何か一つでも取り組んでいただきたいと思います。

院の情報

住所:山口県周南市政所2丁目1-25
交通:JR「新南陽駅」徒歩6分
  :バス「政所」徒歩15秒
電話:070-3149-1522
受付:9時~20時
定休:不定休
備考:完全予約制

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