ジョガーズフット・足底腱膜炎

スポーツ障害

覧いただきありがとうございます。

こんにちは!

山口県周南市の整体院

「まどころ整体院」院長の河本です。

今回は「ジョガーズフット・足底腱膜炎」についてのお話です。

スポーツ障害で同じみの

足底、かかとが痛くなるやつです。

足底腱膜炎の原因と症状

足裏はアーチを描くような構造になっています。

このアーチは踏み込み時の衝撃吸収と、バネの役割をするのはご存知ですね。

踏み込み時にこのアーチを形成する足底腱膜は扁平(平たく伸びる)します。

足底腱膜の起始は踵にあり、伸びた際にそこに引っ張る力が働く構造ですね。

腱膜は伸ばされるが、筋肉は収縮するという力の対立が生まれます。

力の働き方

この引っ張る力が断続的に続いたり、強烈に発生したりすると

この起始部が炎症を起こし痛みが発生します。

アーチにかかる張力は、足底のこの構造だけが発生源とはいえません。

症状をお持ちの方の多くはアキレス腱やふくらはぎ、

ハムストリングスにも緊張がみられます。

筋肉はバラバラではない

これらの筋肉は踏み込み時に必ず使う筋肉で、足底筋膜と直接つながっています。

これらの筋肉が拘縮した状態だと

足底筋膜には常に張力と収縮力が働いていることになりますね。

この場合、

足底筋膜炎・アキレス腱断裂、肉離れ等のリスクが上がります。

施術について

応急措置としてアーチサポートをすることが多いですが、おすすめできません。

そんなものをして我慢しながら運動するより、

2〜3週間の休養をとり、その間に要因部分の筋肉を緩めて

炎症部分の回復を早め、筋膜付着部の完全治癒を選択することがベストです。

僕の記事をよく見ていただいている方にはすぐわかったと思いますが、

脚の裏側の硬さ。この特徴。そうです。

「骨盤後傾」ですね。

骨盤後傾の方は踵に痛みを感じることがよくあります。

なので、施術の組み立てとしては

まず骨盤矯正から取り組み、次いで大腿部、下肢部をゆるめ、

最後に足底自体の改善にあたることになります。

大腿部、下肢部をしっかり緩めた状態であれば

足底筋膜の緊張がほどけ、自然治癒の速度が上がります。

アーチサポートを入れるとショック吸収が妨げられ、

その他の関節や筋組織に悪影響を及ぼします。

まとめ

以上、「ジョガーズフット・足底腱膜炎」でした。

何か症状があるからといって、

インソールやアーチサポートでやり過ごすということは

僕はおすすめしていません。

逆に足や腰のトラブルに繋がると考えています。

現役なら特に気をつけていただきたいですね。

最後までご覧いただき感謝します。

院の情報

住所:山口県周南市政所2丁目1-25
交通:JR「新南陽駅」徒歩6分
  :バス「政所」徒歩15秒
電話:070-3149-1522
受付:9時~20時
定休:不定休
備考:完全予約制

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