「膝の外側」の痛み。原因はどこにある?

筋骨格の歪み

ご覧いただきありがとうございます。

こんにちは!

山口県周南市の整体院

「まどころ整体院」院長の河本です。

今回は「膝の外側の痛み」についてのお話です。

僕は膝の痛みをその部分によって大まかに、筋肉・骨・神経の3つの原因に分類しています。

膝の外側の痛みも場所によって原因が分かれます。

原因が違えば対処法も違ってくるということで、それを今回は書き止めておきたいと思います。

「膝の内側」の痛み。原因はどこにある?
内側の痛みは特に歩き方が重要です。 筋肉の減少と骨格の変形による影響を受けやすい部分ですね。

痛みの位置・種類による分類

  • 痛みの種類による分類
    • 圧痛・鈍痛は筋肉や関節の異常
    • ピリッとする痛みは神経痛
  • 痛みの位置による分類
    • 関節の上
    • 関節の下
    • 関節部分

膝の上の部分は筋肉が変形していることが多いです。

下の部分はピンポイントな場合は神経痛ですね。

関節部分はほぼ関節の変形が原因です。

痛みの根本

全ての痛みの根本は膝ではなくお尻と腰周りだと考えています。

骨盤前傾・後傾がもたらす変形性膝関節症
変形性膝関節症の主な原因は加齢・過重とされていて 膝の、特に内側の軟骨が摩耗した内側方変形性膝関節症が最も多いケースです。

膝が先か、骨盤が先かは意見が分かれるところですが、

膝の施術や手術のみだと根本が解決しない場合が多いです。

僕は膝関節の手術の成功率は100%に近いものだと思うんですね。

僕なんかよりはるかに頭のいい人がその頭をひねりにひねって、本気で研究している技術なんです。

ではなぜ、失敗するのか?というとそもそも

膝が変性した原因を取り除いていないから

なんですね。

後傾のデメリット

例えば骨盤後傾が原因で、膝関節に負担がかかってガニ股になった方は

膝だけよくしてもだめなんですね。

手術で真っ直ぐにしても、股関節は開きすぎ、足首も変形している。

これでは時間と共にまた曲がり始めるか、痛みが出るかになってしまいます。

対策としては

  • 骨格の歪みを正してから手術に臨む。
  • 術後きちんと姿勢を矯正する。

のいずれか、もしくは両方が必要ですね。

当院の対応

僕は膝周りをガシガシ施術することはありません。

膝関節は被害者として、複数いる容疑者を洗い出して改善していきます。

姿勢からどんな角度で膝に圧力がかかっているか考えて、全身を調整していきます。

上記のように外側の痛みを訴える方は

巻き肩や骨盤後傾であることが多いんですね。

膝関節や股関節が外に開くと、

関節外側に負担がかかりやすくなっているのがわかると思います。

なので、ご自身の骨格の歪みを理解してもらい、ある程度手技で整えてから、

お家でもできるストレッチと運動を行っていただきます。

個人の変形度合いによって出来るもの出来ないもの

やってはいけないもの優先するべきものが違うのでそこだけは注意して下さい。

やってはいけないこと
ストレッチや運動は何でもかんでも取り入れればいいものではありません。 よけいに悪化させたり全く効果がなかったりするんですね。 実際身体を痛めている方が行うにはきちんと個別にプロのアドバイスが必要だと思うんです。

まとめ

今回は「膝の外側の痛み」についてでした。

膝の痛みは関節内部が原因ということでは必ずしもありません。

むしろお尻から上のバランスが崩れていることのほうが多いです。

なのでヒアルロン酸やサポーターで改善するには限界があります。

膝の外側が痛い方は以下のセルフチェックをしてみてはいかがでしょうか?

「骨盤後傾」とは?そのリスクと対策
骨盤後傾は膝・腰に負担がかかりやすく背骨の変形、O脚、X脚などの原因になります。 早めに対処しておきましょう。

最後までご覧いただき感謝します!

院の情報

住所:山口県周南市政所2丁目1-25
交通:JR「新南陽駅」徒歩6分
  :バス「政所」徒歩15秒
電話:070-3149-1522
受付:9時~20時
定休:不定休
備考:完全予約制

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