オスグッドとは?そのリスクと対策

スポーツ障害

ご覧いただきありがとうございます。

こんにちは!

山口県周南市の整体院

「まどころ整体院」院長の河本です。

今回は「オスグッド」についてのお話です。

  • どんな人がオスグッドになるの?
  • どんなリスクがあるの?
  • 効果的なストレッチはある?
  • どんなサポーターがいい?

こう言った疑問にお答えします。

どんな人がオスグッドになるの?

オスグッドの主な原因は

  • 急成長による筋肉の張力増加。
  • 体の使い方を間違っている。
  • 骨盤の前傾。

この3つです。

中でも骨盤前傾についてはリスクが高いですね。

腰を大きく反らすようにしてしまう子
跳ねるような身体の使い方をする子
は要注意です。

症状・原因・対処

オスグッドは膝のお皿の下の痛みが強く、

その部分の骨がぽこっと出っ張ってくる。わかりやすい症状ですね。

この出っ張った部分には前腿(大腿四頭筋)の腱が付着していて、

成長期は筋肉の成長と骨の成長速度が異なるために発症するとされています。

痛みが強いのは膝蓋靭帯

症状が出ている部分に腫れ、熱っぽさがある場合は冷却が有効ですが

筋肉組織は冷却すると硬化する性質をもっているため、

基本は温めること。腱が柔らかい状態をつくることが効果的です。

骨盤の歪みとの関係

骨盤前傾では重心は前に位置し、ふくらはぎに張力が発生しやすくなります。

骨盤後傾では重心は後ろに位置し、かかとに負担が発生します。

女性に多い[骨盤前傾]とは?そのリスクと対策
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「骨盤後傾」とは?そのリスクと対策
骨盤後傾は膝・腰に負担がかかりやすく背骨の変形、O脚、X脚などの原因になります。 早めに対処しておきましょう。

なので、脚の、特に前側の異常には

骨盤前傾が影響しやすいということになります。

重心が前にあるので前腿の筋肉、脛の筋肉を使うことが多いんですね。

なので前腿の筋肉を緩めるだけでは根本が解決しません。

重心が正常な位置にくるよう骨盤の矯正が必要です。

どんなリスクがあるの?

オスグッドを発症するお子さんの多くは骨盤前傾であるということでしたが

この骨盤前傾は思春期分離症の原因になると考えています

腰が反れている状態で捻る運動や跳ねる運動など

腰椎に負担がかかる動作をすれば危険だということは

お分かりいただけると思います。

効果的なストレッチはある?

ストレッチは前腿と脛を念入りに行ってもらいます。

膝が痛くて曲げられない。ということがほとんどなので、

前腿のストレッチは角度を緩やかにして、椅子やベッドを使ってやってみてください。

骨盤前傾の記事で紹介しているストレッチも取り入れましょう。

注意点はいずれの場合も骨盤を反らさないこと。これを徹底すれば症状は軽減します。

どんなサポーターがいい?

膝のサポーターやバンドの装着は運動時は推奨しています。

痛みの軽減効果は確かにありますね。

まず、痛みをできるだけ感じない状態にすることで、ストレッチがしやすくなります。

おすすめは簡単に脱着可能なリングタイプのもの。

痛みが強い場合サポーターに頼らず素直に休養するようにして下さい。

まとめ

まとめると

  • 骨盤前傾の人がオスグッドになりやすい
  • 思春期分離症
  • 骨盤前傾矯正のストレッチが効果大
  • リングタイプのサポーターがおすすめ

と、いうことでした!

長引く前に対処していただければ、と思います。

最後までご覧いただき感謝します!

院の情報

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