こる・傷む・変形するの違い

ダメージ スポーツ障害

ご覧いただきありがとうございます。

こんにちは!

山口県周南市の整体院

「まどころ整体院」院長の河本です。

今回は筋肉が「こる」「はる」「痛む」「変形する」の違いについてのお話です。

僕はよく筋肉が「こる」と「痛む」と「変形する」という言葉をつかいます。

施術中は簡単に説明していますが、ここではより詳しく説明していきます。

こる(凝り)

「こる」というのは「凝り」のことなんですが、

僕のいう「こる」という状態は

筋肉に「収縮力」が発生している状態を言っています。

つまり力が入っている状態です。

なんらかの原因で筋肉に力が入ったままで、

力瘤が発生し、それが硬くなっている状態ですね。

筋トレで「バーンズ」という状態があります。

力を込めた筋肉に限界がきて焼けつく痛みが発生することをいいますが

これが究極のこりの状態ですね。

常時このような状態が発生している部分を

「こる」という表現をしています。

はる(張る)

「はる」というのは「張り」のことなんですが、

僕のいう「はる」という状態は、

筋肉に「張力」が発生している状態を言っています。

常にストレッチ(張力)がかかった状態

なんらかの原因で筋繊維が

引っ張られて硬くなっている状態ですね。

モモ裏をストレッチすると痛いと思います。

がこれが引っ張られた状態ですね。

常時この状態が発生している部分を「はる」という表現をしています。

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ここで疑問がでると思いますが、

「こり」と「はり」は一部分で混在します。

張力にあらがう意味での「こり」があるからですね。

施術の際はどちらの割合が高いか?どちらを先に片付けるか?

効率の良い方法を考えて実行しています。

傷む

「傷む」というのは筋肉痛のように

筋繊維に傷が入っている状態のことです。

筋肉は使いすぎる、もしくは使い方を間違えると傷が入ります。

スクワットを限界まで行うと、最後の方で筋肉が焼けるような熱さと痛みを感じると思います。

「こる」のときにお話しした「バーンズ」ですね。

その時まさに「傷」が入っている最中といえます。

筋肉痛や肉離れをおこした部分。

強い張力が発生している筋肉の付着部(靭帯)などによくみられます。

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ランニング障害の一つでおなじみですが、 痛みが広範囲で再発しやすいのが特徴。

連日筋トレをするなど、傷を入れる行為を連続で行うと筋肉は痩せ細っていきます。

これをカタボリックといいますが、その状態の筋肉を僕は「ささくれた状態」と表現しています。

大げさな表現をすると「あたりめ」のように

ガサガサでカチカチなので筋肉としての機能が期待できません。

以下の変形するとあわせて「変性」ともいいます。

変形する

筋肉や靭帯の形が変形している状態ですが、上記の傷んでいる状態と区別しています。

変形はコブのように変形している状態をいっています。

施術をするとみなさん身体のあちこちにコブができています。

小指から親指大のしこりですね。

これは筋肉が長時間収縮し続けた場所や、

負担がかかり続けている靭帯に多く見られ、

実際施術を受けると、どこにできているかすぐわかると思います。

コブなので異物でしかないですし、それが神経を圧迫したりすると直接痛みます。

まとめ

僕の表現がわかりにくいかと思い書いてみました。

こればかりは実際に施術を受けてみないと完全に理解できないと思いますので、

興味があればご相談いただければうれしいです。

最後までご覧いただき感謝します。

院の情報

住所:山口県周南市政所2丁目1-25
交通:JR「新南陽駅」徒歩6分
  :バス「政所」徒歩15秒
電話:070-3149-1522
受付:9時~20時
定休:不定休
備考:完全予約制

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