【シンスプリント】原因とストレッチ方法

スポーツ障害

ご覧いただきありがとうございます。

こんにちは!

山口県周南市の整体院

「まどころ整体院」院長の河本です。

今回は「シンスプリント」についてお話しします。

原因

先に原因をはっきりさせておきましょう。

シンスプリントの一番の原因は重心の位置です。

骨盤が後傾していると体の重心が後ろに位置し、

ハムストとふくらはぎが硬くなります。

踵側に体重を乗せてみるとよく分かりますが、

脛の部分が硬く、力が入っていることがわかります。

この状態でハードな運動をすると脛部分の筋肉がオーバーユースを起こし、痛みが発生します。

シンスプリントの症状の中でもこの部分が痛いのが一番多いのは

筋肉が小さく、限界が早いからです。

逆に、ふくらはぎ側の骨の付け根部分が痛くなる場合は

骨盤前傾で重心が前側に位置し、前ももと足底の腱が硬くなります。

指に体重を乗せるとふくらはぎにぎゅっと力が入りますよね。

通常、このタイプはオスグッドや足底腱膜炎を先に発症します。

まずは以下の記事で骨盤の状態から確認してみて下さい。

「骨盤後傾」とは?そのリスクと対策
骨盤後傾は膝・腰に負担がかかりやすく背骨の変形、O脚、X脚などの原因になります。 早めに対処しておきましょう。

重心の調整とストレッチ

重心の位置の調整にはストレッチと骨盤の歪みを意識した運動が必要です。

骨盤後傾の場合は以下の運動が効果的です。

  • 腿裏・ふくらはぎのストレッチ
  • 上半身・体の前側のストレッチ
  • 骨盤枕での股関節回し

骨盤前傾の場合は以下の運動が効果的です。

  • 前腿・足のストレッチ
  • 上半身・背中側のストレッチ
  • 腹筋運動

骨盤後傾

腿裏のストレッチ

ふくらはぎのストレッチ

上半身・体の前側のストレッチ

胸筋を伸ばすストレッチ

骨盤枕での股関節回し

使っているブロックはバスタオルを折って作ることで代用可能です。(公認)

A4の半分A5サイズぐらいがベスト。輪ゴムで止めています。

以下の動画を参考にしてみて下さい。

シーズン中、キャッチボール前に欠かさずやっていたルーティーン。

骨盤前傾

前腿・足のストレッチ

背中を絶対に反らさないこと

やってはいけないこと
ストレッチや運動は何でもかんでも取り入れればいいものではありません。 よけいに悪化させたり全く効果がなかったりするんですね。 実際身体を痛めている方が行うにはきちんと個別にプロのアドバイスが必要だと思うんです。

上半身・背中側のストレッチ

背中を丸めて行う(赤線部分に伸びを感じる)

腹筋運動

共通

足のストレッチ

てこの原理を使って足の甲とすねにストレッチをかける

諸注意

オスグッドや腰痛など症状がひどくてできない場合は

無理してストレッチをしてはいけません。

そういった場合はお風呂などで温めてからできる範囲でやりましょう。

普通、骨格の柔らかい〜16歳までなら1ヶ月も欠かさずすれば矯正できます。

最後に

子供は痛みを訴えるのが下手です。

どこがどう痛い、痛くても分からないし動かせる、訳もわからず泣くなど

大人だったらできるのですが、

どうしても表現の幅が狭く、理解しようとする配慮が必ず必要です。

なので、大人が「子供だからすぐ治る」

「甘えている」という様な勝手な解釈をせずに、

まずはよく話を聞いてみてあげて下さい。

思った以上に深刻なケースが多々あります。

最後までお読みいただき感謝します。

追伸

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